勉強会の報告 食品安全委員会の20年、これまでの歩みと今後の展望【2023年度第5回勉強会】 ・演 題:食品安全委員会の20年、これまでの歩みと今後の展望 ・日 時:2023年9月28日(木)19時~20時30分 ・講 師:山本 茂貴(食品安全委員会委員長) ・進 行:瀬古 博子 ・参加者:会場参加20名、オンライン参加53名 ・文... 2023.10.03 勉強会の報告
活動カレンダー 腸と腸内細菌の凄いおはなし【2023年10月26日 2023年度第6回勉強会】 腸と腸内細菌の研究は近年、長足の進歩を遂げています。2022年には、腸内に「ブラウティア菌」と呼ばれる細菌が多くいる人は、肥満や糖尿病になりにくい傾向のあることが「ネイチャー・コミュニケーションズ」で発表されました。このメカニズム解明を含め... 2023.09.23 活動カレンダー
勉強会の報告 食料安全保障と高まる農政リスク 【2023年度第3回勉強会】 ・演 題:食料安全保障と高まる農政リスク ・日 時:2023年7月24日(月)19時~20時30分 ・講 師:山下一仁 (キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹、(独)経済産業研究所上席研究員(非常勤)) ・進 行:中野栄子 ・参加者:... 2023.09.05 勉強会の報告
活動カレンダー 食品安全委員会の20年、これまでの歩みと今後の展望【2023年9月28日 2023年度第5回勉強会】 食品安全は、だれにとっても気になるテーマです。 2001年に国内ではじめてBSEの牛が発見され、日本の食品安全への信頼はゆらぎました。 その後、国際的にも共通認識となっている「リスク分析」の考え方が日本にも導入され、2003年に食品安全委員... 2023.08.18 活動カレンダー
活動カレンダー 国産チーズは日本酪農の救世主になるか?【2023年8月22日 2023年度第4回勉強会】 チーズの消費量が伸びる中で、純国産のナチュラルチーズが各地で続々と誕生しています。 新たな作り手が参入し、世界のコンクールで入賞するものも登場するようになりました。 ブランド力のある欧州産に対抗できるのか、日本産の強みは何か、 最近、脱脂粉... 2023.07.31 活動カレンダー
勉強会の報告 稲作SDGsから米飯食文化の未来を考える【2023年度第2回勉強会】 ・演 題:稲作SDGsから米飯食文化の未来を考える ・日 時:2023年6月26日(月)19時~20時30分 ・講 師:たにりり氏(農政ジャーナリスト、おこめみらいラボ代表) ・進 行:畑中三応子 ・参加者:会場参加12名、オンライン参加3... 2023.07.24 勉強会の報告
勉強会の報告 家事を考えて、見えてきたもの【2023年度第1回勉強会】 ・演 題:家事を考えて、見えてきたもの ・日 時:2023年5月31日(水)19時~20時30分 ・講 師:阿古真理(作家・生活史研究家) ・進 行:大村美香 ・参加者:会場参加8名、オンライン参加35名 ・文 責:大村美香 *******... 2023.07.24 勉強会の報告
活動カレンダー 食料安全保障と高まる農政リスク【2023年7月24日 2023年度第3回勉強会】 人口増加や気候変動による世界的な食料需給ひっ迫のおそれ、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した小麦価格の高騰、中東やサブサハラ地域での飢餓の発生、多くの国による輸出制限の発動などによって、政府は我が国が買い負けるようになり食料輸入リスクが高まっ... 2023.07.03 活動カレンダー
活動カレンダー 稲作SDGsから米飯食文化の未来を考える【2023年6月26日 2023年度第2回勉強会】 日本の食生活を考えるとき、主食たるお米を避けては語れないだろう。 しかし、お米は食卓に届くまでに専門的に細分化されており、多数のプレイヤーが関わるため、生産から消費までを俯瞰する視点がこれまでなかった。 『稲作SDGsをお米のプロに学ぶ』で... 2023.05.27 活動カレンダー
活動カレンダー 家事を考えて、見えてきたもの【2023年5月31日 2023年度第1回勉強会】 今年度第1回勉強会は、第7回食生活ジャーナリスト大賞のジャーナリスト部門を受賞された、阿古真理さんにご登場いただきます。 受賞理由でもある著作「家事は大変って気づきましたか?」(亜紀書房刊)では、食事づくりを中心とした家事について、明治から... 2023.05.08 活動カレンダー