活動カレンダー 土を知ることで解決する食の問題とはーー土の研究者が展望する未来の農業【2025年3月24日 2024年度第9回勉強会】 土は、私たちの食の95~98%を生み出す重要な生産基盤です。ところが、日本では自分で求めない限り、土について学ぶ機会がありません。土壌劣化を防ぐ不耕起栽培などの農法や健康や食についての問題、また、食料安全保障、みどりの食料システム戦略、給食... 2025.02.13 会の活動活動カレンダー
会の活動 好きなものを食べてやせる 元大学教授が実践するダイエット法教えます【2024年度第5回勉強会】 ・演 題:好きなものを食べてやせる 元大学教授が実践するダイエット法教えます・日 時:2024年9月17日(火)19時~20時30分・講 師:堀口逸子/前内閣府食品安全委員会委員・進 行:平沢裕子・参加者:会場参加15名、オンライン参加16... 2025.01.29 会の活動勉強会の報告
会の活動 「もったいない」を「おいしい」に変えて3年目。 料理研究家が考える、未利用野菜の活用と農家支援【2025年2月27日 2024年度第8回勉強会】 料理研究家という仕事の傍ら、日々、未利用農作物を農家さんから買い取って加工し、地域で販売しながら野菜農家の現状を伝え続ける、「あすまるさんキッチン」。生産者との付き合いのなかで、食べられる野菜を廃棄する農家さんの姿を見続けてきたメンバーたち... 2025.01.22 会の活動活動カレンダー
会の活動 マチでもムラでも「食べられない」現代日本の食料政策とは?【2024年度第4回勉強会】 ・演 題:マチでもムラでも「食べられない」現代日本の食料政策とは?・日 時:2024年8月26日(月)19時~20時30分・講 師:平賀緑/京都橘大学経済学部准教授・進 行:大村美香・参加者:会場参加16名、オンライン参加31名・文 責:大... 2025.01.18 会の活動勉強会の報告
公開シンポジウム 21世紀、日本人は肉を食べ続けるのだろうかビーガン、代替肉、培養肉について日本の食文化の中で考える【第34回公開シンポジウム報告】 【テーマ】「21世紀、日本人は肉を食べ続けるのだろうか ビーガン、代替肉、培養肉について日本の食文化の中で考える」【日 時】2024年11月30日(土) 13:30~17:00、懇親会17:00~19:00【場 所】東京大学農学部フ... 2025.01.08 公開シンポジウム
会の活動 『シン・オーガニック』から、 いまあらためて問う、「なぜ有機農業」なのか。【2025年1月15日 2024年度第7回勉強会】 第7回目の勉強会は、2024年7月に出版された『シン・オーガニック 土壌・微生物・タネのつながりをとりもどす』の著者、吉田太郎さんをお迎えします。世界の食料需給の逼迫が懸念される一方で、カーボンゼロや生物多様性の保全も達成しなければならない... 2024.12.19 会の活動活動カレンダー
食の十大ニュース 2024年 JFJ「食の十大ニュース」決定 食関連情報を発信する記者、編集者からなる「食生活ジャーナリストの会」(畑中三応子代表幹事、会員数約130名)は「2024年食の十大ニュース」をまとめ、18日に発表しました。1位に選ばれたニュースは、「紅麹サプリで健康被害」でした。3月末、小... 2024.12.18 食の十大ニュース
会の活動 世界初の日本酒学(Sakeology)とは? 新潟大学の挑戦【2024年度第3回勉強会】 ・演 題:世界初の日本酒学(Sakeology)とは?新潟大学の挑戦・日 時:2024年8月1日(木)19時~20時30分・講 師:平田大/東京大学大学院医学系研究科社会予防疫学分野 教授・進 行:大森亜紀・参加者:会場参加21名、オンライ... 2024.12.17 会の活動勉強会の報告
会の活動 「ジビエ視察と諏訪を巡るツアー」【2024年第6回勉強会】 日時:2024年11月2日(土)・3日(日)講師:戸井口 裕貴/信州富士見高原ファーム長 藤木徳彦・鮎澤 廉/日本ジビエ振興協会 宮坂勝彦/宮坂醸造 斎藤由馬/エイトピークス担当:畑中三応子・小山伸二文責:畑中三応子 久しぶりの... 2024.12.05 会の活動勉強会の報告
活動カレンダー 21世紀、日本人は肉を食べ続けるのだろうかビーガン、代替肉、培養肉について日本の食文化の中で考える【第34回公開シンポジウム】 今、日本の畜産業は試練の時を迎えています。牛のゲップには地球温暖化につながるメタンガスが含まれ、嫌われ者に。海外では動物福祉(アニマルウェルフェア)の観点から日本の食肉に難色が示される可能性も出ました。地球規模で見れば、人口爆発で2100年... 2024.10.02 公開シンポジウム活動カレンダー