勉強会の報告シャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える ・演 題:シャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える ・講 師:生越由美(東京理科大学経営学研究科技術経営専攻MOT教授) ・進 行:中野栄子 ・参加者:会場参加8名、オンライン参加25名 ・文 責:中野栄子 *******...2023.03.16勉強会の報告
食生活ジャーナリスト大賞第7回「食生活ジャーナリスト大賞」受賞者決定 授賞式のご案内 食生活ジャーナリストの会(JFJ、代表幹事 畑中三応子、会員数135人)は、第7回「食生活ジャーナリスト大賞」(2022年度)の受賞者を厳正なる審査により決定しました。授賞式は3月23日(木)に開催いたします。ご多用のこととは存じますがぜ...2023.03.08食生活ジャーナリスト大賞
活動カレンダー2023年、Codex委員会はどう変わるか 国際紛争や環境問題、パンデミックなどさまざまな要素が食料問題に影響をおよぼす中で、消費者の健康の保護と公正な貿易の推進を目的とするコーデックス委員会の役割は、ますます重要視されているといっていいでしょう。 コーデックス委員会が策定する食品...2023.02.24活動カレンダー
勉強会の報告現代社会で「ふつうに食べる」難しさ ・演 題:現代社会で「ふつうに食べる」難しさ ・講 師:磯野真穂さん(人類学者) ・進 行:大村美香 ・参加者:会場参加13名/オンライン参加54名 ・文 責:大村美香 ************** 現代は、病を防ぎ健康を...2023.02.13勉強会の報告
公開シンポジウム2050年のキッチン、未来の食の風景を考える 【テーマ】「2050年のキッチン、未来の食の風景を考える」 【日 時】2022年10月27日(木) 14:30~18:00 【場 所】東京大学農学部 フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール 【主 催】食生活ジャーナリストの会(JFJ...2023.02.12公開シンポジウム
活動カレンダー食料の未来を考える!約20年ぶりの食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて 日本の農政の憲法ともいわれる「食料・農業・農村基本法」が1999年に制定されてから20年余りがたちました。この基本法は①食料の安定供給の確保②農業の有する多面的機能の発揮③農業の持続的な発展④その基盤としての農村の振興、を理念に掲げて、政...2023.02.01活動カレンダー
勉強会の報告木桶職人復活プロジェクト 〜日本の発酵文化を世界に発信してきた10年〜 ・演 題:木桶職人復活プロジェクト 〜日本の発酵文化を世界に発信してきた10年〜 ・講 師:山本康夫氏(ヤマロク醤油株式会社 五代目・代表取締役) ・進 行:小山伸二 ・参加者:会場参加4名/オンライン参加23名 ・文 責:小山伸二...2023.01.06勉強会の報告
活動カレンダー現代社会で「ふつうに食べる」難しさ 食と健康の関係は、我々食生活ジャーナリストにとって重要なテーマです。科学的に十分根拠があり、正しい情報を届ける大切さは誰しも認識しているところでしょう。身体を適切な状態に保つための食情報にあふれた現代について、摂食障害を研究してきた人類学者...2022.12.27活動カレンダー
食の十大ニュース2022年 JFJ「食の十大ニュース」決まる! 食をテーマに情報発信している記者、編集者からなる「食生活ジャーナリストの会」(畑中三応子代表幹事、会員数約130人)は16日、「2022年食の十大ニュース」をまとめ、公表しました。1位には「歴史的円安などで食品値上げラッシュ」が選ばれました...2022.12.16食の十大ニュース
活動カレンダーシャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える 近年、日本で品種改良されたブドウやイチゴが海外に無断で流出する事件が多発しています。2017年、農林水産省はイチゴの品種が韓国に流出し、5年間で最大220億円の損失があったとの試算をまとめました。ソウルオリンピックでカーリング選手がモグモ...2022.11.07活動カレンダー