会の活動 なぜ私はジャーナリストとして「海の危機」をテーマに活動しているのか。【2025年度第3回勉強会】 ・演 題:なぜ私はジャーナリストとして「海の危機」をテーマに活動しているのか。・日 時:2025年7月28日(月)19時~20時30分・講 師:佐々木ひろこ(一般社団法人Chefs for the Blue代表理事)・進 行:小山伸二・参加... 2025.08.13 会の活動勉強会の報告
会の活動 2025年の和歌山県の梅のひょう被害と、そして梅ボーイズの活動について【2025年8月29日 2025年度第4回勉強会】 毎年、梅の収穫量が減っているが、今年は特にひょうによる甚大な被害を受け、和歌山県内の梅農家の被害は約48億円と言われています。その実情と、どのようにしてそのことと向きあい、日本の食文化を代表する梅の魅力を伝え続けているか、「梅ボーイズ」とし... 2025.07.31 会の活動活動カレンダー
会の活動 なぜ私はジャーナリストとして「海の危機」をテーマに活動しているのか。【2025年7月28日 2025年度第3回勉強会】 今回は「海の危機」をテーマにフードジャーナリストの活動を精力的にされている佐々木ひろこさんを講師に招き、勉強会を開催します。【講師プロフィール】佐々木ひろこ(ささき・ひろこ)一般社団法人Chefs for the Blue代表理事/フードジ... 2025.07.09 会の活動活動カレンダー
会の活動 JFJ第3回ジャーナリスト活動報告会 7月23日(水)19時より第3回ジャーナリスト活動報告会を開催いたします。以下の概要で演題や講師プロフィールをご確認の上、参加申込をお願い申し上げます。 《開催概要》-------------------------------------... 2025.06.27 会の活動活動カレンダー
活動カレンダー 【2025年度第2回勉強会(6/23)開催中止のご案内】日本のコメ作りの在り方の今後の展望 <勉強会開催中止のご案内とお詫び>6月23日に開催を予定していました勉強会ですが、演者の先生と弊会での講演内容/講演形式等についての合意が十分得られておらず、開催を中止することとなりました。原因は弊会側からの講師依頼があいまいであったことに... 2025.06.01 活動カレンダー
会の活動 『シン・オーガニック』から、 いまあらためて問う、「なぜ有機農業」なのか。【2024年度第7回勉強会】 ・演 題:『シン・オーガニック』から、 いまあらためて問う、「なぜ有機農業」なのか。・日 時:2025年1月15日(水)19時~20時30分・講 師:吉田太郎/NPO法人日本有機農業研究会理事・進 行:小山伸二・参加者:会場参加16名、オン... 2025.05.19 会の活動勉強会の報告
会の活動 有機フッ素化合物PFASの報道について【2025年5月29日 2025年度第1回勉強会】 昨今、よくTVや新聞報道でみかける「発がん性が疑われるPFAS」という見出しですが、PFASは環境汚染が問題となっている有機フッ素化合物の総称であり、環境省はこのPFASの一部を水道水の水質基準に加えることを決定しました。ただこのPFASの... 2025.05.07 会の活動活動カレンダー
会の活動 土を知ることで解決する食の問題とはーー土の研究者が展望する未来の農業【2024年度第9回勉強会】 ・演 題:土を知ることで解決する食の問題とはーー土の研究者が展望する未来の農業・日 時:2025年3月24日(月)19時~20時30分・講 師:藤井 一至/土の研究者・進 行:中野栄子・参加者:会場参加23名、オンライン参加63名・文 責:... 2025.04.27 会の活動勉強会の報告
食生活ジャーナリスト大賞 第9回「食生活ジャーナリスト大賞」受賞者決定 授賞式のご案内と報告 食生活ジャーナリストの会(JFJ、代表幹事 畑中三応子、会員数130人)は、第9回「食生活ジャーナリスト大賞」(2024年度)の受賞者を厳正なる審査により決定しました。授賞式は3月26日(水)に開催いたします。ご多用のこととは存じますがぜひ... 2025.03.07 食生活ジャーナリスト大賞
会の活動 「もったいない」を「おいしい」に変えて3年目。料理研究家が考える、未利用野菜の活用と農家支援【2024年度第8回勉強会】 ・演 題:「もったいない」を「おいしい」に変えて3年目。 料理研究家が考える、未利用野菜の活用と農家支援・日 時:2025年2月27日(木)19時~20時30分・講 師:あすまるさんキッチン(料理研究家ヤミー、ほりえさわこ、中... 2025.03.07 会の活動勉強会の報告