活動カレンダー

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ゲノム編集フグは日本の水産業の未来にどう貢献するか
【2022年度第3回勉強会】

2022年7月12日 2022年度第3回勉強会のお知らせ
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広告から考える食とジェンダー
【2022年度第2回勉強会】

「食とジェンダー」は、これから勉強会で切り込んでいきたいテーマのひとつ。吉野家問題の記憶も生々しい6月は、ジェンダー論の研究者である東京大学教授・瀬地山角さんをお招きし、食の広告とジェンダーをテーマに、炎上したCMなどを見ながら、ジェンダー...
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国産ジビエの現状、課題、そして魅力
【2022年度第1回勉強会】

第1回勉強会の講師は、藤木徳彦さんです。 藤木さんは、本年度の食生活ジャーナリスト大賞の食文化部門を受賞されました。その授賞式では、「国産ジビエの現状と魅力」についてスピーチもしていただきました。 今回の勉強会の形で、国産ジビエの現状、課題...
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新潮流として食を「つなぐ人」を考える

今回の西日本支部の勉強会は、JFJ会員の料理家・山脇りこさんを講師にお迎えします。 勉強会のテーマは、山脇さんが近年、取り組んでいる食における「つなぐ人」の発掘と、その今日的な意義についてです。 山脇さんは、2019年からダイナースカードが...
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コロナでこそ飲食店は成長する! With コロナ時代の飲食店学

新型コロナウイルス禍も足かけ3年。外食市場は深刻な打撃に見舞われている。しかし、売上・利益を確保している飲食店は確実に存在していることも事実。そんな飲食店は、コロナとどう向き合い、どんな取り組みをしているのか……。ぐるなびでは、店舗検索サイ...
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〈シェフたちのコロナ禍〉を語る

食の文筆家、井川直子さんが聞き取り取材をスタートしたのは、最初の緊急事態宣言発令の2020年4月7日直後。外食バブルから一転、不要不急な三密空間と見なされた飲食店。当初補償もなく、自主休業か営業継続かの判断を一身に背負ったシェフたち。その心...
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「瀬戸内漁業から日本の食を知る」

京・上方の料理とその文化を支えてきた「瀬戸内の海の幸」。 講師の鷲尾圭司さんは、ご専門である水産業の研究で教鞭をとられてきましたが、明石鯛・蛸で有名な林崎漁業協同組合を皮切り、長年「漁業の現場」で活動してこられたことも知られています。 今回...
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SDGs時代の食品表示を考える

ゲノム編集食品に培養肉……。昨今、最先端テクノロジーを活用したヌーベルフードのオンパレードです。ただ、これまで馴染みのない食品だっただけに、消費者にとって戸惑うことも。そこで頼りになるのが「食品表示」です。これは単なるパッケージに表示されて...
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「みどりの食料システム戦略と有機農業の未来」

2021年度の第4回勉強会を9月22日にオンラインで行います。 今回は、日本の農業の行く末を決める農林水産省の戦略・構想をうかがいます。有機農業の面積100万ヘクタールやカーボンニュートラル的な農業をどうやって実現するのか、2部構成で興味深...
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人と自然の健康を結ぶ「窒素」

西日本支部の勉強会では、人の社会と自然を行き交う「窒素」に魅せられている林健太郎氏を講師として招き、窒素が我々の「食」を介して人と自然の健康を強く結びつけていることを話していただきます。 窒素はタンパク質や核酸塩基に必須の元素です。ただし、...