食生活ジャーナリストの会(JFJ)とは・・・

 いま、私たち日本人は多彩で豊かな食生活を実感し、かつ、世界一の健康・長寿を享受しています。しかし世界中から食べ物を調達した結果、食料自給率は4割にまで低下し、遠方から運ばれてくる食材の安全性、偽装表示など“食”に対する不安が広がっています。加えて、遺伝子組み換え作物、クローン生物、地球の温暖化による生態系の変化など、今までに経験したことのない状況も生じています。

 さらに、食品の危険性をいたずらにあおり、社会を混乱させるフードファディズムも台頭してきました。科学的な根拠なく健康増進効果を謳う食品も氾濫しています。

 世界に目を向ければ、栄養不足のために病気や死に至る人たちが大勢いる一方で、食べ過ぎて寿命を縮める人も増え続けています。きょうの食べ物がない地域の隣では、大量の食品を廃棄しています。

 いま、ジャーナリストとして、取材し伝えるべき課題は山積しています。洪水のごとくに発信される“食情報”の中から、信頼に値する真実を見抜く力も、ジャーナリストには求められています。

 情報の受け手は、報道する側の発言を頼りに思考を巡らし、日々の行動を決定します。ジャーナリストはその期待と要求に応えなければなりません。

 国や大企業に擦り寄ることなく、消費者に迎合することなく、正しい食情報をわかりやすい言葉で伝える・・・・私たちJFJはそんな食生活ジャーナリストをめざす集団です。

◎“志は高く・活動は楽しく”が私たちのモットーです。賛同する方の参加を歓迎します。
◎入会希望者はこちらへどうぞ。

What's New

2014年2月22日 第23回公開シンポジウム

「非常食から災害食へ」は盛会のうちに終了しました。

2013年12月16日 2013年度第7回勉強会

「“ファッションフード”のつくられ方」の報告

2013年9月19日 2013年度第4回勉強会

「MSC〜持続可能な漁業と海のエコラベル〜」の報告