第25回 公開シンポジウム
「メディア・バイアスをどう考えるか」 ―食に関する情報の見極め方―

 食生活ジャーナリストの会(JFJ)では年に1回、公開シンポジウムを開催しています。JFJが誕生してから四半世紀たちましたが、この間に、日本人の「食」や「健康」を巡る状況は著しく変化しました。その大きなひとつがネットをはじめとする情報量の爆発的な増加です。

 情報が増えたからといって、食や健康に関する基本的な知識が市民の間に共有されているかといえば、必ずしもそうとは言えません。残留農薬、食品添加物、遺伝子組み換え作物、放射線照射などに関するニュースのゆがみ、特定の食品機能を誇張して伝えるテレビ番組など、メディア情報のバイアス(偏り)はいまなお多いのが実情です。新聞、テレビ、雑誌、ネットなどから流れてくる洪水のような膨大な情報をどう受け止め、どう読み解けばよいのか、その課題解決は以前にもまして難しくなってきています。

 これから先、食の安全・安心はどうあるべきなのか。その課題解決へのヒントを探るのが今回のシンポジウムの狙いです。

 信頼できる情報をどうやって見つけていくか。情報の発信者と受け手の関係はどうあるべきか。多様化するメディアの「あるべき姿」を会場の皆様と一緒に考えていきたいと思います。ふるってご参加ください。

公開シンポジウムの詳細は、こちらをご覧ください。

What's New

2016年2月26日 第25回公開シンポジウムのお知らせ

「メディア・バイアスをどう考えるか」

 ―食に関する情報の見極め方―

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―1位は「機能性表示食品」―

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