活動カレンダー

現代社会で「ふつうに食べる」難しさ

食と健康の関係は、我々食生活ジャーナリストにとって重要なテーマです。科学的に十分根拠があり、正しい情報を届ける大切さは誰しも認識しているところでしょう。身体を適切な状態に保つための食情報にあふれた現代について、摂食障害を研究してきた人類学者...
幹事会の報告

保護中: 2022年度12月 第9回定例幹事会の報告

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食の十大ニュース

2022年 JFJ「食の十大ニュース」決まる!

食をテーマに情報発信している記者、編集者からなる「食生活ジャーナリストの会」(畑中三応子代表幹事、会員数約130人)は16日、「2022年食の十大ニュース」をまとめ、公表しました。1位には「歴史的円安などで食品値上げラッシュ」が選ばれました...
幹事会の報告

保護中: 2022年度11月 第8回定例幹事会の報告

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活動カレンダー

シャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える

 近年、日本で品種改良されたブドウやイチゴが海外に無断で流出する事件が多発しています。2017年、農林水産省はイチゴの品種が韓国に流出し、5年間で最大220億円の損失があったとの試算をまとめました。ソウルオリンピックでカーリング選手がモグモ...
幹事会の報告

保護中: 2022年度10月 第7回定例幹事会の報告

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活動カレンダー

2050年のキッチン、未来の食の風景を考える

進化する家電やフードテック、単身世帯の増加や経済格差の拡大、そしてコロナ禍…。変わる日本社会が家庭の台所や外食産業の厨房に変化をもたらしています。日本の食がどこに向かうのか、食の未来を「台所」の風景を通して考えます。 【基調講演】 ...
勉強会の報告

ゲノム編集フグは日本の水産業の未来にどう貢献するか

・演 題:ゲノム編集フグは日本の水産業の未来にどう貢献するか ・講 師:梅川忠典(リージョナルフィッシュ株式会社代表取締役社長) ・進 行:小島正美 ・参加者:オンライン参加46名 ・文 責:小島正美 **************...
勉強会の報告

知られざる育種産業の舞台裏と品種という存在の可能性

・演 題:知られざる育種産業の舞台裏と品種という存在の可能性 ・講 師:竹下大学(品種ナビゲーター、育種家、技術士〈農業部門〉、J.S.A.ソムリエ) ・進 行:畑中三応子 ・参加者:会場参加11名/オンライン参加46名 ・文 責:...
幹事会の報告

保護中: 2022年度9月 第6回定例幹事会の報告

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