会の活動

会の活動

「発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜」

・演 題:発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜・講 師:小倉ヒラク(おぐら・ひらく)・進 行:小山伸二・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google Meet)同時開催・参加者:48名(会場1...
会の活動

「国立健康・栄養研究所が目指す健康寿命の延伸~創立100周年を迎えて」

今年で創立100周年を迎える国立健康・栄養研究所の阿部所長をお迎えし、 日本の最重要課題の「健康寿命の延伸」についてお話をうかがいます。 AI栄養やプリシジョンヘルスなど最新の栄養研究に関する話も聞けます。 ぜひたくさんのご参加をお待ちして...
会の活動

「発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜」

第4回食生活ジャーナリスト大賞を受賞された小倉ヒラクさんをお招きして、「発酵デザイナー」としての活動をじっくりお話しいただきます。目には見えない発酵菌の働きを、デザインを通して「見える」ようにする。そのために、全国の発酵食品にかかわる人や地...
会の活動

「種苗法改正案の目的と意義を学ぶ~農家を守る視点とは」

・演 題:種苗法改正法案の趣旨とその背景・講 師:藤田裕一(ふじたゆういち)農林水産省食料産業局 知的財産課種苗室長・進 行:小島正美・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google Meet)同時開催・参...
食生活ジャーナリスト大賞

第4回「食生活ジャーナリスト大賞」授賞式の報告

3月から延期しておりました「第4回食生活ジャーナリスト大賞・授賞式」は、6月30日に、感染症予防のため、受賞者の小倉ヒラク氏、伝統野菜プロジェクトのメンバーおよび幹事数名の少人数で執りおこないましたことをご報告いたします。会場は小倉ヒラク氏...
会の活動

「種苗法改正案の目的と意義を学ぶ~農家を守る視点とは」

種苗法改正案が大きな関心を集めています。今国会では採決されず、継続審議となりましたが、今後も目を離せません。改正案の主な目的は、日本のブランド農産物(種苗)の海外流出の防止や育成権者の保護強化といわれていますが、「農家の経済的な負担が増える...
会の活動

「感染症予防効果のある食品や栄養素はあるのか? 〜栄養健康情報の読みとき方〜」

・講 師:佐々木敏・東京大学大学院医学系研究科教授・進 行:監物南美・会 場:オンライン会議(Google Meet使用)・参加者:129名・文 責:監物南美講演要旨感染症予防に効果のある食品や栄養素の情報・記事が氾濫しているが、実際はどう...
会の活動

「感染症予防効果のある食品や栄養素はあるのか? 栄養健康情報の読みとき方」

新型コロナウイルスによって日本や世界の社会状況は一変しました。感染を予防しようと、「免疫力」という言葉が氾濫し、あの食品がいい、この食品が効くといった記事も氾濫しています。これらの情報はどのように作られているのでしょうか。免疫力を高める食事...
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「調理の言葉と文化の変遷~言葉の変化は調理文化をどう変えるのか~」

・講 師:石井克枝氏(千葉大学名誉教授、(一社)日本調理科学会監事、     日本家庭科教育学会監事、IDGE(子どものための味覚教育研究会)会長)・進 行:田尻 泉(JFJ副代表幹事)・会 場:東京大学大農学部 中島董一郎記念ホール・参加...
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続『食・健康・科学をどう伝えるか』

【テーマ】続『食・健康・科学をどう伝えるか』【日 時】2020年1月22日(水)18時半~20時【場 所】東京大学農学部フードサイエンス棟・中島董一郎記念ホール【問題提起者】小島 正美(食生活ジャーナリストの会代表)【パネリスト】長沢 美津...