「福島県産米の全袋検査はいつまで必要か?今後の方向性を考える」

●秋の特別勉強会
福島県は、平成30年度以降の米の全量全袋検査をどうするか検討に入っています。農業者や流通関係者だけでなく、消費者やジャーナリストなど多様な人々の意見を聞き、方向性策定にその意見を活かしてゆきたい、としています。担当課長の大波恒昭氏が検査のこれまでの経緯や結果、生産者の現状など情報提供します。

《開催概要》——————————————————

日 時
9月29日(金)18時30分~20時50分
会 場
ベルサール飯田橋駅前(2階 ルーム1)
(千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル2F)
「飯田橋駅」A2出口徒歩2分(東西線・有楽町線・南北線・大江戸線)
「飯田橋駅」東口徒歩3分(JR線)
講 師
大波恒昭氏(福島県水田畑作課課長)
参加費
無料
主 催
福島県農林水産部、食生活ジャーナリストの会、
Food Communication Compass
申し込み
JFJ事務局
電話:042-554-3887
jfj-shoku@t-net.ne.jp

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