「日本版『ガストロノミー・マニフェスト』策定に向けて」の報告

・講師:八木尚子(辻静雄料理教育研究所所長・JFJ会員)
    小山伸二(辻調理師専門学校メディアプロデューサー・JFJ会員)
・日時:2017年2月24日(金)18:00~20:00
・会場:TSUKIJI食まちスタジオ(中央区築地4-16-2 千社額2階)    
・参加者:27名
・まとめ:小山伸二

2016年12月に採択された内閣府「クールジャパン拠点連携実証プロジェクト」の一環として取り組む特別勉強会。
2015年に提言されたクールジャパン戦略「食の大学院設立構想」をより具現化するために、辻調グループがプロジェクトの実施主体となり、「食」「農」「観光」、そして「地方」「都市」「世界」の教育研究拠点と連携する。
そのための調査、検討を通して、ガストロノミーを政策に落とし込むために日本版『ガストロノミー・マニフェスト』の試案を策定した。
今回の勉強会では、この試案策定までの経緯の説明のあと、参加者との間で活発な議論が交わされました。

先行事例としての「新北欧料理宣言」などを参照しつつ、クールジャパン拠点連携実証プロジェクトにて叩き台を作る日本版「ガストロノミー・マニフェスト」。その中核的な理念である「持続可能性」がまだまだ一般に浸透していない現状のなか、今後、環境も含めた大きなテーマと、日々の食生活の小さな積み重ねをどう結びあわせて行くのか。ジャーナリズム、メディアがどう主体的にかかわれるのか。引き続き、検討していきたいテーマでした。

タイトルとURLをコピーしました