米騒動下の産地情勢をもとに、今後の食糧制度を考える
ー今こそ極上のコメを食べて農村を支えようー
【2026年10月20日 2026年度第6回勉強会】

新米の香りとともに、旬を迎えた食材で食卓が賑わう実りの季節です。
ところが、豊作に湧くはずの産地では、「令和の米騒動」に続く新たな異変が起きています。米価高騰から一転して、価格暴落の危機へ。その渦中の7月、食糧法2026が成立し、主食であるお米について「政府は価格にはコミットしない」としました。
米価の安定を、需給まかせの市場に委ねてよいのか。気候変動や国際紛争で供給が揺らぐ時代に、この転換は何をもたらすのか――。
今回の勉強会では、米どころ新潟で現場を見つめてこられた伊藤亮司氏をお迎えし、農家の本音と、価格の裏側で進む産地の疲弊、そして食料政策の岐路を読み解きます。ぜひご参加をお待ちしております。

【講師プロフィール】
伊藤亮司(いとう・りょうじ)新潟大学農学部 助教

専門:農業経済学・農業市場論
1968年大阪市生まれ(57歳)。北海道大学大学院農学研究科修了、博士(農学)。博士論文「流通再編下における酒造業の展開に関する実証研究」(1999年)。
近著:伊藤亮司「米価高騰の要因とコメ政策再構築のための課題:持続可能な制度設計に向けた整理」『季刊 農業と経済』91巻4号、2026年。
新潟県担い手認定委員会委員、新潟県食育推進協議会委員、上越市食料・農業・農村審議会委員。

《開催概要》———————————————————

演 題

米騒動下の産地情勢をもとに、今後の食糧制度を考える
ー今こそ極上のコメを食べて農村を支えようー

日 時
2026年10月20日(火)19時~20時30分(18時45分より開場)

場 所
日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール
(千代田区日比谷公園1-4)
*オンライン会議(ZOOM)も同時開催します。

講 師
伊藤 亮司/新潟大学農学部 助教

司会進行
村井 康人(JFJ幹事)

参加費/申込
JFJ会員・学生:無料 ➡ 申込フォーム
非会員1,000円 ➡ Peatixにて参加費を徴収
*クレカ・コンビニ払い・銀行振込による参加費事前納付が可能

定 員
50人(@会場)
100人(@オンライン:ZOOM)

お知らせ
*お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに
Zoom会議への入室用URL(会議ID、パスワード)をお送りします。
開催前日までに届かない場合は、JFJ事務局にメールでお問い合わせください。
 メールアドレスの入力ミスが増えております。ご注意ください。
 なお、必ずJFJ事務局のメールアドレス(info@jfj-net.com)を「連絡先」に
 ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。
*事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。
(不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます)

お問い合わせ
食生活ジャーナリストの会(JFJ)事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室 SFSS内
携帯:090-5002-6961
info@jfj-net.com
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