公開シンポジウム第14回公開シンポジウム「日本の『米』、どうする?」の報告 基調講演の概略 大本幸子氏(食生活ジャーナリストの会会員・フリーライター) 農家は高齢化と後継者不足で悩んでいますが、安全で安心な米作りを目指し、対策を立てて農業をしています。そこに農家の底力もみました。集落全体で行う集落農業や、...2005.03.03公開シンポジウム
勉強会の報告「食事摂取基準の改定について」の報告 講師:厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室 栄養指導係長 清野富久江氏 今回は、主な改定内容について各国と比較しながらわかりやすく御説明いただきました。 第六次改定栄養所要量の大きな特徴は、現在欧米などで策定されている食事摂...2005.01.26勉強会の報告
勉強会の報告「日本農業の課題と米政策」の報告 講師:朝日新聞東京本社編集委員室 村田泰夫編集委員 JFJの会員として私たちはこれまで、真剣に農業について考えてきただろうか。おいしい米の産地や仕入れ方、ごはんの炊き方、安くてうまい店などの話題に偏ってなかっただろうか。いま、日本の...2004.07.21勉強会の報告
事務局からのお知らせ保護中: 第15回定期総会の報告 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:2004.04.21事務局からのお知らせ
公開シンポジウム第13回公開シンポジウム「食の安全の、これから」の報告 食品の安全の機構―その役割と活動の現状 内閣府食品安全委員会委員・和洋女子大学大学院教授 坂本元子氏 現代社会は、新規農業の開発などにみられる「利便性の追求に伴う危害の増大」、人獣共通感染からヒトへの感染にみられる「新たな危害要因...2004.02.19公開シンポジウム
勉強会の報告「フルーツカッティング」の報告 講師:タカノフルーツパーラー 本店カウンターチーフ 森山 登美男さん 会員から、いつもお堅いテーマが多いので、たまには楽しく学んで役立つ勉強会をという希望があり、タカノのご好意により、開催の運びとなりました。 りんごやオレ...2003.10.07勉強会の報告
勉強会の報告「改定食品成分表の背景」の報告 講師:国立健康・栄養研究所 栄養所要量策定・企画運営リーダー 佐々木 敏先生 7月4日に開かれた勉強会「日本人の栄養所要量策定の使い方――その方向性と課 題」と題する佐々木先生のお話は、私が予想していた栄養所要量の細かな数値を云々す...2003.07.04勉強会の報告
事務局からのお知らせ保護中: 第14回定期総会の報告 このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:2003.04.23事務局からのお知らせ
その他「無登録農薬について」の報告 農林水産省生産局生産資材課農薬対策室室長 澤田 清氏 無登録農薬問題の発生から法改正まで 昨年7月、山形県で無登録農薬を販売していた業者が摘発されたのに始まり、今年3月現在、44都道府県で約270の業者がおよそ4000軒の農家に無...2003.03.13その他
公開シンポジウム第12回公開シンポジウム「どうする!若い世代の食事情」の報告 食の外部化、世代間の差へどう対応するか 日本水産株式会社食材商品部部長 渡部祐人氏 この1~2年、BSEや食品表示問題などで食品業界には大きなダメージを受けたところもありますが、幸い、魚に対しては健康志向やお魚ソングの人気などの追...2003.02.19公開シンポジウム