2023年2月16日 2022年度第8回勉強会のお知らせ

食料の未来を考える!約20年ぶりの食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて

リアル開催+オンライン会議(Zoom使用)

 日本の農政の憲法ともいわれる「食料・農業・農村基本法」が1999年に制定されてから20年余りがたちました。この基本法は①食料の安定供給の確保②農業の有する多面的機能の発揮③農業の持続的な発展④その基盤としての農村の振興、を理念に掲げて、政策が展開されてきました。

 しかし、その後、農家の減少と高齢化、食料自給率の低下、国際情勢の変化による食料安全保障の脆弱化など様々な課題が浮上しました。その激変に対応するため、昨年10月から「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会」をもうけて、基本法の改正が論議されています。すでに8回の議論が行われました。そこでどんな議論が展開されているのか、また日本の農政は今後、どこへ向かうのかについて、農水省の担当者からお話をうかがいます。


《開催概要》———————————————————

テーマ
食料の未来を考える!
約20年ぶりの食料・農業・農村基本法の検証・見直しについて
日 時
2023年2月16日(木)19時~20時30分(18時45分より開場)
場 所
日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール
(千代田区日比谷公園1-4/TEL:03-3502-3340)
*オンライン会議(ZOOM)も同時開催します。
講 師
小林大樹(こばやし・だいき)さん
農林水産省大臣官房政策課長
司会進行
小島正美(JFJ会員、元毎日新聞社)
参加費/申込
JFJ会員・学生:無料申込フォーム
非会員1,000円Peatixにて参加費を徴収
◆非会員の方でPeatix以外のお申込みをご希望の場合はコチラから
定 員
40人(@会場)
70人(@オンライン:ZOOM)
お知らせ
*お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに
 Zoom会議への入室用URL(会議ID、パスワード)をお送りします。
 開催前日までに届かない場合は、JFJ事務局にメールでお問い合わせください。
 メールアドレスの入力ミスが増えております。ご注意ください。
 なお、必ずJFJ事務局のメールアドレス(info@jfj-net.com)を「連絡先」に
 ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。
*事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。
(不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます)

 

お問い合わせ
食生活ジャーナリストの会(JFJ)事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室 SFSS内
携帯:090-5002-6961
info@jfj-net.com

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2022年9月7日 2022年度西日本支部第1回勉強会の報告

木桶職人復活プロジェクト 〜日本の発酵文化を世界に発信してきた10年〜

・演 題:木桶職人復活プロジェクト 〜日本の発酵文化を世界に発信してきた10年〜
・講 師:山本康夫氏(ヤマロク醤油株式会社 五代目・代表取締役)
・進 行:小山伸二
・参加者:会場参加4名/オンライン参加23名
・文 責:小山伸二
**************

木桶が、日本の食を支える調味料である醤油、酒、味噌、味醂などに欠かせないものだったのが、戦後、ホーローやステンレスのタンクの普及により、需要が落ち込み、2009年には20石、30石といった大型の木桶を作れる桶屋は1事業者のみという状況になっていた。
そこで、講師の山本さんは、木桶仕込みの醤油メーカーの使命として、子や孫の世代に木桶文化を継承していくためにも、「木桶職人復活プロジェクト」を立ち上げた。
JFJでは、2014年に、プロジェクトを立ち上げて3年目の山本さんをお招きして勉強会を開いたが、今回、改めて、その後の活動を含め、このプロジェクトの意義とこれからの展望についてお話を伺った。

木桶を使った醤油造りが、生産量の1%以下という現状のなか、木桶自体は100年から150年は使い続けられるので、補修以外の仕事の新規発注がないなか、大型の木桶職人の技術伝承が、非常に難しいという現状にあったこと。このまま、放置すれば、「木桶」文化そのものが、絶滅する。こうした危機意識をバネにして始まった「木桶職人復活プロジェクト」。醤油製造メーカー自身が木桶作りを学び、その仲間を増やしていくために、定期的に木桶を作る作業に参加してもらう、さまざまなワークショップ、勉強会などを企画してきた。
「木桶仕込みの醤油」の国内流通量を現状の1%から2%を目標に掲げ、同業者と連携しながら、木桶仕込みの醤油の認知度をあげていき、日本各地も醤油メーカーでかつて木桶仕込みをしていたメーカーのなかに、木桶仕込みを「復活」させる動きもできた。
つまり、「木桶職人復活プロジェクト」は、ジャンルとしての伝統的な「木桶仕込み醤油」の復活させ、市場でのブランド力を高めていく方向にも向かった。
また、伝統的な木桶仕込みの醤油は、ステンレスなどのタンクとは違い、それぞれの作り手の個性が際立つので、本来はライバルでもある同業者同士が連携できるという側面もある。 こうして、世界的にも「発酵文化」が注目されるなか、「木桶仕込み醤油」そのものの魅力度アップやブランド力の強化が「木桶作り」を通して実現している。
さらに、「木桶で仕込んだ日本の伝統的な製法の醤油」の認知を海外でもあげるために、2021年3月には、「木桶仕込み醤油輸出促進コンソーシアム」を立ち上げた(同年10月末時点で国内の醤油メーカー25社が参加)。今後も積極的に、木桶仕込み醤油と100%木桶仕込み醤油だけで作った加工品の告知と普及を促進するために、海外のシェフたちに実際に試食してもらうイベントなども開催してきた。
さらに、木桶仕込み醤油の魅力発信の海外向けのWEBサイトの開設や、国際的な食の展示会などに、メーカーの垣根を越えて、「木桶仕込み」をプロモーションする動きは注目されている。
今後は、国内外で、木桶仕込みの醤油という「高付加価値」の醤油の認知度をあげながら、大学などとも連携して、木桶仕込みの醤油と、ステンレスなどのタンク仕込みの醤油の科学的分析を通して、木桶仕込み醤油の魅力を発信していこうと考えている。
また、2022年2月に発足した「木桶仕込み味噌輸出促進コンソーシアム」とも連携して、「木桶」を使った日本の発酵文化の魅力発信と輸出の拡大を目指していく。
こうした未来志向の取り組みが、山本さんの思いでもある「子や孫の世代に木桶仕込みの本物の醤油を残し伝える」ことにつながることを、強く感じた。

2023年1月24日 2022年度第7回勉強会のお知らせ

現代社会で「ふつうに食べる」難しさ

リアル開催+オンライン会議(Zoom使用)

食と健康の関係は、我々食生活ジャーナリストにとって重要なテーマです。科学的に十分根拠があり、正しい情報を届ける大切さは誰しも認識しているところでしょう。身体を適切な状態に保つための食情報にあふれた現代について、摂食障害を研究してきた人類学者の磯野真穂さんは、著書「なぜふつうに食べられないのか」の中で、「私たちは科学的に正しい食べ方をし、専門家の目から見て適切な心身をつくるために生きているのだろうか」と、自然科学と専門的言説が日常生活を侵食することに疑問を提起しています。我々の発信が、受け取る側の生き生きとした生を抑圧することにつながっているのか。そうだとしたら、食に関わるジャーナリストができることは何か。磯野さんのお話をうかがい、考えてみたいと思います。

【講師プロフィール】
磯野真穂(いその・まほ)

人類学者(文化人類学・医療人類学)
長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、アスレチックトレーナーの資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入するも、自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻を変更。同大学大学院にて応用人類学修士号、早稲田大学にて博士(文学)取得。その後、早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て2020年より独立。
身体と社会の繋がりを考えるメディア「からだのシューレ」にてワークショップ、読書会などを開催。著書に『なぜふつうに食べられないのか――拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界――「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想――やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、宮野真生子との共著に『急に具合が悪くなる』(晶文社)がある。


《開催概要》———————————————————

テーマ
現代社会で「ふつうに食べる」難しさ
日 時
2023年1月24日(火)19時~20時30分(18時45分より開場)
場 所
日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール
(千代田区日比谷公園1-4/TEL:03-3502-3340)
*オンライン会議(ZOOM)も同時開催します。
講 師
磯野 真穂さん(いその・まほ)
人類学者(文化人類学・医療人類学)
司会進行
大村美香(JFJ幹事、朝日新聞社)
参加費/申込
JFJ会員・学生:無料申込フォーム
非会員1,000円Peatixにて参加費を徴収
◆非会員の方でPeatix以外のお申込みをご希望の場合はコチラから
定 員
40人(@会場)
70人(@オンライン:ZOOM)
お知らせ
*お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに
 Zoom会議への入室用URL(会議ID、パスワード)をお送りします。
 開催前日までに届かない場合は、JFJ事務局にメールでお問い合わせください。
 メールアドレスの入力ミスが増えております。ご注意ください。
 なお、必ずJFJ事務局のメールアドレス(info@jfj-net.com)を「連絡先」に
 ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。
*事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。
(不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます)

 

お問い合わせ
食生活ジャーナリストの会(JFJ)事務局
〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室 SFSS内
携帯:090-5002-6961
info@jfj-net.com

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2022年 JFJ「食の十大ニュース」決まる!

-1位は「歴史的円安などで食品値上げラッシュ」-

食をテーマに情報発信している記者、編集者からなる「食生活ジャーナリストの会」(畑中三応子代表幹事、会員数約130人)は16日、「2022年食の十大ニュース」をまとめ、公表しました。1位には「歴史的円安などで食品値上げラッシュ」が選ばれました。

食品原料、燃料、肥料や飼料などの価格高騰に加えて、歴史的な円安の影響もあり、食品値上げが相次いだ年でした。2月に始まったロシアのウクライナ侵攻は、世界の食料事情に深刻な打撃を与え、日本においても食料安全保障の問題がクローズアップされました。

また、アサリの産地偽装問題では、原産地表示の「長いところルール」が厳格化されることに。食品添加物の不使用表示ガイドラインは、今後、消費者の誤認を招く「無添加」などの表示を企業が見直す際のメルクマールとなるものです。「てまえどり」は新語・流行語大賞のトップテンにも選ばれた言葉。だれにでもできる食品ロス削減への取り組みとして、浸透しつつあります。

食の十大ニュースの順位は以下の通りです。

① 歴史的円安などで食品値上げラッシュ
② ウクライナ侵攻による食料安保問題
③ 熊本県でアサリの産地偽装
④ 食品添加物の不使用表示ガイドライン策定
⑤ 食品ロス削減をめざす「てまえどり」キャンペーン
⑥ 代替タンパクなどフードテック活況が続く
⑦ 回転すしチェーンおとり広告問題
⑧ アニサキス食中毒4年連続最多
⑨ GI登録をめぐる八丁みそ論争
⑩ 冷凍食品の多様化と人気拡大

十大ニュースの選考基準は▽会員の投票数▽各種メディアのニュースに登場した頻度▽歴史的観点から見たニュースの価値・重要性――の3点です。

*JFJ食の十大ニュース2022:ダウンロードはこちらから

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2022年11月30日 2022年度第6回勉強会のお知らせ

シャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える

リアル開催+オンライン会議(Zoom使用)

 近年、日本で品種改良されたブドウやイチゴが海外に無断で流出する事件が多発しています。2017年、農林水産省はイチゴの品種が韓国に流出し、5年間で最大220億円の損失があったとの試算をまとめました。ソウルオリンピックでカーリング選手がモグモグタイムに美味しそうに食べられたのは日本が開発した品種のイチゴ(無断栽培されたもの)でした。

 その後は、中国に「シャインマスカット」が流出し、現地で大量に栽培されている事件が報告されています。2022年9月、石川県知事は県が改良した「ルビーロマン」が韓国に流出していることを確認し、国に改善を要請しました。

 植物の新品種を保護する制度には「種苗法」がありますが、なぜ機能していないのでしょう。今回は、植物新品種の特許法とも言える「種苗法」の制度の概要と流出問題が起こる背景を、東京理科大学の生越由美教授から学びたいと思います。

【講師プロフィール】
生越 由美(おごせ ゆみ)

東京理科大学 経営学研究科 技術経営専攻 教授
情報セキュリティ大学院大学 客員教授
 

東京理科大学薬学部卒業後、経済産業省特許庁入庁。 2003年政策研究大学院大学助教授を経て、2005年東京理科大学大学院教授(現職)。 2006~2013年放送大学教授(兼任)。 伝統&先端技術、農業&医療分野の知財戦略を研究。 公職歴は知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会委員など。 著書は『社会と知的財産』(共著/財団法人放送大学教育振興会)や 『DVD-ROMで学ぶ「知的財産」入門』(PHP出版)など多数。 2006年度東京財団研究助成対象、2008年(財)機械産業記念事業財団 第1回知的財産学術奨励賞(日本知財学会特別賞)受賞。 2008年から情報セキュリティ大学院大学客員教授(現職)。


《開催概要》———————————————————

テーマ
シャインマスカットなどの新品種の流出問題を考える
日 時
2022年11月30日(水)19時~20時30分(18時45分より開場)
場 所
日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール
(千代田区日比谷公園1-4/TEL:03-3502-3340)
*オンライン会議(ZOOM)も同時開催します。
講 師
生越 由美(おごせ ゆみ)
東京理科大学 経営学研究科 技術経営専攻 教授
司会進行
中野 栄子(JFJ幹事、日本経済新聞社)
参加費/申込
JFJ会員・学生:無料申込フォーム
非会員1,000円Peatixにて参加費を徴収
◆非会員の方でPeatix以外のお申込みをご希望の場合はコチラから
定 員
40人(@会場)
70人(@オンライン:ZOOM)
お知らせ
*お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに
 Zoom会議への入室用URL(会議ID、パスワード)をお送りします。
 開催前日までに届かない場合は、JFJ事務局にメールでお問い合わせください。
 メールアドレスの入力ミスが増えております。ご注意ください。
 なお、必ずJFJ事務局のメールアドレス(info@jfj-net.com)を「連絡先」に
 ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。
*事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。
(不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます)

 

お問い合わせ
JFJ事務局
携帯:090-5002-6961
FAX:0467-95-9354
info@jfj-net.com

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2022年10月27日 第32回公開シンポジウムのお知らせ

2050年のキッチン、未来の食の風景を考える

リアル開催+オンライン会議(Zoom使用)

進化する家電やフードテック、単身世帯の増加や経済格差の拡大、そしてコロナ禍…。変わる日本社会が家庭の台所や外食産業の厨房に変化をもたらしています。日本の食がどこに向かうのか、食の未来を「台所」の風景を通して考えます。

【基調講演】
山﨑 和彦(武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授)
「未来のキッチンのビジョン」

【パネルディスカッション】
矢内 真由美(NHKエデュケーショナル 生活グループ チーフ・プロデューサー)
「『きょうの料理』が見つめてきた日本の食卓 ~ほんの一例~」

岡根谷 実里(世界の台所探検家)
「キッチンは、料理をするための場か?」

住 朋享(株式会社シグマクシス プリンシパル)
「100年に1度の大変革。フードテックからみる未来の食の風景(仮)」

ファシリテーター:大森 亜紀(JFJ幹事・読売新聞東京本社編集委員)

<代表幹事からのメッセージ>畑中三応子(食文化研究家、編集者、オフィスSNOW代表)
近現代日本におけるキッチンの革命は、大きく2回あったと思います。一つは大正時代の「座式」から「立式」への転換。床にしゃがみこんで作業する労苦から作り手を解放しました。また同じ頃、「ちゃぶ台」が普及して家族みな同じものを平等に食べ、団らんする習慣がはじまっています。もう一つが、戦後の「ダイニングキッチン」の誕生。北側にあった台所を南側にもってきて家の中心に位置づけたダイニングキッチンは、主婦の地位向上にも貢献しました。作る側も食べる側も、ますます多様化していくこれからは、どんな変化が求められるのでしょうか?

==========開催概要============

食生活ジャーナリストの会 公開シンポジウム

【テーマ】 2050年のキッチン、未来の食の風景を考える

【日 時】 2022年10月27日(木) 14:30~18:00(14:15開場)

【場 所】 東京大学農学部 フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
      (東京都文京区弥生1-1-1 最寄り駅:東京メトロ南北線東大前駅)
       https://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html
      *Zoomによるライブ配信も実施します(ハイブリッド開催)

【主 催】 食生活ジャーナリストの会(JFJ)

【参加費】 一般(オンライン)1,000円  ※会員と学生は無料

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【申 込】会員・学生:無料➡ 申込フォーム
     非会員1,000円 ➡ Peatixにて参加費を徴収
     ◆非会員の方でPeatix以外のお申込みをご希望の場合は コチラ から

【定 員】会場:48人
       (ソーシャルディスタンス対応:マスク着用/入場前手指消毒)
     オンライン(ZOOM):100人(増員の可能性あり)

【お知らせ】*お申込み完了後、 開催当日までに申込登録されたメールアドレスあてに
       オンライン放送のURLをお送りします。
       開催時刻前に届かない場合は、JFJ事務局にメールでお問い合わせください。
       なお、必ずJFJ事務局のメールアドレス(info@jfj-net.com)を「連絡先」等に
       ご登録ください(弊会からのメールが拒絶される場合があります)。
      *事前参加登録いただいた皆様には、後日YouTube動画を限定配信いたします。
      (不具合で視聴できなかった方、急遽欠席になった場合も御覧いただけます)

【お問合せ】JFJ事務局
      携帯:090-5002-6961
      FAX:0467-95-9354
      info@jfj-net.com

==========講師プロフィール============

山﨑 和彦(やまざき かずひこ)
武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授
(株)Xデザイン研究所共同創業者CDO、Smile Experience Design Studio代表。京都工芸繊維大学卒業後、クリナップ(株)、日本IBM(株)UXデザインセンターマネージャー(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授を経て現職。日本デザイン学会理事、日本インダストリアルデザイナー協会理事、グッドデザイン賞選定委員、経済産業省デザイン思考活用推進委員会座長、HCD-Net副理事長など歴任。神戸芸術工科大学・博士(芸術工学)授与。デザインの実践・研究・教育とコンサルティングに従事。社会をよくするためのデザイン、ビジョンとプロトタイプによる実践研究を目指す。
矢内 真由美(やない まゆみ)
NHKエデュケーショナル 生活グループ チーフ・プロデューサー
北海道生まれ。十勝毎日新聞社を経て NHK エデュケーショナルに入社。入社以来、Eテレ「きょうの料理」を担当し、今年30年。番組は、今年(2022年)放送から65年を迎えた。2011年に企画制作した NHK ハイビジョン特集 「北海道 豆と開拓者たちの物語」で ATP 賞テレビグランプリのドキュメンタリー部門最優秀賞受賞。2012年に公開したドキュメンタリー映画『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』のプロデューサーも 務めた。現在、「栗原はるみのキッチン日和」シリーズも担当。
岡根谷 実里(おかねや みさと)
世界の台所探検家
1989年、長野県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士修了後、クックパッド株式会社に勤務し、独立。世界各地の家庭の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。講演・執筆・研究の他、全国の小中高校への出張授業も行う。訪問国/地域は60以上。立命館大学BKC社系研究科客員協力研究員、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)連携研究員。著書に「世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる(青幻舎)」。
住 朋享(すみ ともみち)
株式会社シグマクシス プリンシパル
東京大学大学院非常勤講師クックパッドにて6年間、新規事業創出やスマートキッチン関連事業に従事。シグマクシスによるSKS JAPAN(2017年-)、Foodtech Venture Day(2019年-)を、それぞれ立ち上げ当初より運営支援、その後同社アドバイザリーを経て2022年正式に参画。フードテックスペシャリストとして国内外のスタートアップに精通し、カオスマップなどの業界インサイトを発信。東京大学大学院非常勤講師を兼務しスタートアップ流新規事業創出のカリキュラム設計、実施。スタートアップや大企業の新規事業支援実績多数。