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活動カレンダー

SDGs時代の食品表示を考える

ゲノム編集食品に培養肉……。昨今、最先端テクノロジーを活用したヌーベルフードのオンパレードです。ただ、これまで馴染みのない食品だっただけに、消費者にとって戸惑うことも。そこで頼りになるのが「食品表示」です。これは単なるパッケージに表示されて...
幹事会の報告

保護中: 2021年度10月 第7回定例幹事会の報告

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幹事会の報告

保護中: 2021年度9月 第6回定例幹事会の報告

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「みどりの食料システム戦略と有機農業の未来」

2021年度の第4回勉強会を9月22日にオンラインで行います。 今回は、日本の農業の行く末を決める農林水産省の戦略・構想をうかがいます。有機農業の面積100万ヘクタールやカーボンニュートラル的な農業をどうやって実現するのか、2部構成で興味深...
勉強会の報告

「培養肉の開発はどこまで進んでいるか?」

・演 題:培養肉の開発はどこまで進んでいるか?・講 師:インテグリカルチャー・川島一公 取締役CTO/創業者・進 行:大森亜紀(食生活ジャーナリストの会幹事・読売新聞記者)・参加者:オンライン開催 85名・文 責:大森亜紀*********...
幹事会の報告

保護中: 2021年度8月 第5回定例幹事会の報告

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勉強会の報告

『料理と利他』土井善晴・中島岳志によるZOOM対談から出版まで

・演 題:『料理と利他』 土井善晴・中島岳志によるZOOM対談から出版まで・講 師:三島邦弘(ミシマ社代表)・進 行:江 弘毅・参加者:オンライン開催59名・文 責:江 弘毅**************2020年12月の発売から半年で6刷の...
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人と自然の健康を結ぶ「窒素」

西日本支部の勉強会では、人の社会と自然を行き交う「窒素」に魅せられている林健太郎氏を講師として招き、窒素が我々の「食」を介して人と自然の健康を強く結びつけていることを話していただきます。窒素はタンパク質や核酸塩基に必須の元素です。ただし、空...
勉強会の報告

「牛乳」の事例を通して『 食の疑似科学を考える 』

・演 題:「牛乳」の事例を通して『 食の疑似科学を考える 』・講 師:山本輝太郎氏   (明治大学科学コミュニケーション研究所 研究員 明治大学情報コミュニケーション学部兼任講師)・進 行:監物南美(食生活ジャーナリストの会・幹事)・参加者...
幹事会の報告

保護中: 2021年度7月 第4回定例幹事会の報告

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