畜産県の宮崎で猛威をふるった口蹄疫。発症農場は290箇所あまり、27万6千頭の牛と豚が殺処分され、いまも終息にはいたっていません。なぜ、これほど大きな被害となったのか、この病気について正しく知り、考えようというのが第3回勉強会のテーマ。講師には動物ウイルス学のスペシャリストの村上洋介さんをお招きし、最新の科学的知見や、世界的流行の背景についてお話いただきます。
また、畜産担当の記者として、4月の発生以来、宮崎で取材を続けてきた日本農業新聞の近藤真規さんにも、体験を聞きます。
食と世界がグローバル化しているいま、家畜伝染病の問題は、引き続き大事な問題です。ぜひ、この機会に理解を深めてください。
掲載日:2010/07/07 | カテゴリー:活動カレンダー