2018年 JFJ 「食の十大ニュース」決まる!

―1位は「相次ぐ自然災害で食品供給に大打撃」―

 食生活ジャーナリストの会(会員数約160人)は14日、2018年の
「食の十大ニュース」をまとめました。

 主な選考基準は▽会員の投票数▽各種メディアのニュースに登場した頻度▽
歴史的観点から見たニュースの価値・重要性――の3点です。

 1位は「相次ぐ自然災害で食品供給に大打撃」でした。農作物など産地の被害
は甚大で、流通にも大きな影響が出ました。また、災害時の備蓄品や保存食への
関心も高まり、乳児用液体ミルクの国内販売解禁などにもつながりました。

十大ニュースの順位は以下の通り。

①相次ぐ自然災害で食品供給に大打撃
②豊洲市場開場
③ゲノム編集の食品規制の検討始まる
④サバ缶ブーム
⑤HACCPの制度化など15年ぶりに食品衛生法改正
⑥主要農作物の種子法廃止
⑦消費者庁が健康食品の取締強化
⑧国内で26年ぶりとなる豚コレラが岐阜県で発生
⑨子ども食堂、全国に広がる
⑩「食べてはいけない」の週刊誌報道が過熱、専門家が注意喚起

※惜しくも10位までには入りませんでしたが、「プラスチック問題を受けて
飲食店でのストロー使用中止広がる」や「食パン専門店がブーム」も票を集めました。