講師:独立行政法人 国立健康・栄養研究所 研究企画・評価主幹 吉池信男氏

 厚生労働省では、日本人の健康状態を改善し、生活習慣病を予防することを主な目標として「健康日本21」を策定。また、農林水産省、文部科学省との協力により、その具体的実践方法としての「食生活指針」を発表しました。吉池先生は「健康日本21」策定メンバーの一員であり、同研究所の牽引車となって国民の健康と食の問題に取り組んでおられます。
 当日はこの取り組みについて解説していただき、合わせて「1日野菜350g摂取」についての現状と分析、日本人の食生活に合わせたサービング数の考え方などについて、明解なお話をしていただきました。
 また、勉強会終了後、先生を交えて恒例の新年賀詞交換会が同大学内松柏軒で開かれ、こちらも29名の参加がありました。仙台から駆けつけて乾杯の音頭をとっていただいた穴澤さん、締めをやっていただいた笹川さん、そして、毎回明るい声で司会をやっていただいている村松さんに誌面をお借りして、改めてお礼を申し上げます。

カッティングされたフルーツ
「食と健康」はJFJ会員にとっても重要なテーマ。 熱心に講師の話に聞き入る。