2015年3月15日(2014年度)

第24回公開シンポジウム「食とメディア」の報告

~ 食とメディアの関わりの歴史から現在を考える ~

日時:2015年3月15日(日)13:30~16:30
会場:東京ウィメンズプラザ ホール
参加者:145名
基調講演:村瀬敬子 佛教大学社会学部准教授
パネリスト:佐々木俊尚 作家・ジャーナリスト
      高橋博之 「東北食べる通信」編集長
      山本美希 NHKアナウンサー・食生活ジャーナリストの会会員
コーディネーター:山本謙治 農と食のジャーナリスト・食生活ジャーナリストの会会員
総合司会:佐々木仁子 フリーアナウンサー・食生活ジャーナリストの会会員

【幹事会から】

 現代の「食」を扱うメディアはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Web、SNSと多種多様です。また、飲食店やイベント会場、生産者自身などが「メディア」として機能するなど、メディアの在り様そのものも変化しています。
 こうしたなか、1989年に発足した食生活ジャーナリストの会は、2014年度に創立25年を迎えました。四半世紀という節目の年に開催したシンポジウムのテーマは「食とメディア」。いま一度、原点に帰るとともに、未来に向けての足がかりを得たいというのが開催の趣旨でした。
 シンポジウムでは、基調講演やパネリストのディスカッションを通じて、「家庭料理」の変遷や、その中でメディアが担った役割が整理されました。また、メディアが時代をうつす鏡になると同時に、幻想(あこがれ)をつくり出し、誰もが情報の発信者となれる現代で社会を混乱させる装置となりうることも浮き彫りとなりました。
 人が生きる上で根本となる「食べること」に関わるジャーナリスト集団として、これからも時代を見つめつつ、歩みを続けていきたいと考えています。登壇いただいた皆様、協賛各社、そして参加して下さったすべての皆様に、幹事一同、心から御礼申し上げます。

第24回公開シンポジウムの詳細を「報告書」(A4版16ページ/オールカラー)にまとめました。食生活ジャーナリストの会会員は、ログインした上で、下記からダウンロードして下さい。
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2014年度JFJ第24回公開シンポジウム報告書
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