農政ジャーナリストの会(JAJA)・食生活ジャーナリストの会(JFJ)共催
納涼懇親会報告

  • 日時:2013年8月21日(水) 
  • 講演 16:00~17:10 懇親会 17:20~18:45
  • 特別研究会講師:消費者庁長官 阿南 久氏
  • 参加者:JAJA/24名  JFJ/18名
  • 於: NHK青山荘(港区南青山)

まとめ: 村井康人

特別研究会

講師:消費者庁長官 阿南 久氏
テーマ:「食品表示法と消費者政策」

2013年6月21日、食品表示法が参院本会議で可決成立したことで、食品衛生法、日本農林規格(JAS)法、健康増進法の3法に分かれていた表示ルールが一元化されることになった。今回の改正は、原材料表示や遺伝子組換え食品表示、添加物表示など、様々な表示の一元化と食物アレルギーに関する記述や栄養表示についての適正化の検討。同時に消費者の権利の尊重ととともに、事業者への校正な競争の確保のための配慮が盛り込まれるなど多岐にわたる。これにより消費者にとっては、身近な食品表示が大きく変わることになる。
食品表示法の改正で今後消費者への影響はどう変わるのか。
消費者庁長官の阿南久氏から、「食品表示法と消費者政策」について
今年度の重要課題とともに話していただいた。

講演後、活発に質疑が交わされ、阿南氏からはわかりやすく丁寧な説明がなされた。

懇親会

司会進行:JFJ 村松真貴子氏

講演会終了後、同会場で納涼懇親会となり、食生活ジャーナリストの会佐藤達夫代表幹事の挨拶の後、講師の阿南久氏を交えて活発な交流が行われた。
阿南氏は、多忙なスケジュールにもかかわらず懇親会の最後まで出席され、その気さくなお人柄で多くの出席者と積極的な意見交換をしてくださった。
途中、村松真貴子氏の紹介で、食生活ジャーナリストの会副代表幹事 篠原久仁子氏、前幹事 近田康二氏が挨拶した。村井康人幹事による締めの挨拶と村松真貴子氏の閉会の挨拶となったが、会場内の歓談と意見交換はなおも続き、盛会のうちに終了した。