・平成24年2月18日(土)14時~
・東京ウィメンズプラザホール
・定員:200名
平素は食生活ジャーナリストの会の活動に、多大なご理解とご支援をいただきましてまことにありがとうございます。
当会では、毎年、公開シンポジウムを主催しており、今年度は第21回を迎えます。
地震、津波、そして原発事故と、私たちの、とりわけ東日本の人たちの日常生活は、かつてない大打撃を受け、食生活の安全性も大きく損なわれました。
今、遅々としてではありますが、食の安全は回復しつつあります。しかし、対応の不手際や情報不足などから、被災地の方々を「風評被害」という第4の災害が襲っているという状況が生まれています。
私たちが安全情報に接しても安心できないのはなぜか、そのことに食生活ジャーナリストは正しく対応できているのだろうか…。第21回食生活ジャーナリストの会の公開シンポジウムでは、自戒を込めて、勉強し、議論したいと考えました。
食生活ジャーナリストの会
代表幹事:佐藤達夫
3月11日の東北地方太平洋沖地震から9ヶ月以上が経過しました。主として東日本に残された大災害は、いまだに復興の兆しが見えてきません。日本人の安全と安心がこれほど大きな規模で脅かされたことは、かつてなかったことです。
食糧の不足、公衆衛生の低下、生産環境の崩壊など、日本人の食の安全も大きく損なわれました。とりわけ、福島第一原子力発電所の事故による放射線汚染は、東日本のみならず日本全体を不安のどん底に陥れました。
事故から半年以上が経過して、食品に関してはようやく「安全情報」が発信されるようになりましたが、「安心」を実感できる人はまだ少ないのが現状です。
私たちは、なぜ「安全情報」から「安心」を得ることができないのでしょうか? 『安全。でも、安心できない…』の著者であり、同志社大学心理学部教授の中谷内一也(なかやちかずや)さんに、安心と安全の間には何があるのかについて、社会心理学の立場からお考えを提示していただきます。
また、消費者の立場から「消費者は、安全情報のどこに不安を感じるのか、安全情報の何が信頼できないのか、頭では理解できても行動には結びつかない何かがあるのか」などを語っていただきます。
そして、科学ジャーナリストの松永和紀(まつながわき)さんには「メディアの在り方や、報道の仕方が風評被害を助長しているのではないか」などを探ってもらいます。
このシンポジウムを、市民、企業、行政、ジャーナリスト…それぞれ立場の異なる人たちが問題を共有し、「災害からの復興のために、今、何をすべきか」をいっしょに考える場にしたいと思います。
食生活ジャーナリストの会(JFJ)公開シンポジウム
中谷内一也さん:同志社大学心理学部教授
松永和紀さん:科学ライター・食生活ジャーナリストの会会員
浦郷由季さん:コープかながわ 組合員理事・ユーコープ事業連合 組合員理事
食生活ジャーナリストの会代表幹事 佐藤達夫
食生活ジャーナリストの会会員 村松真貴子
☆例年通り、会場においでのみなさまにも積極的にご参加いただき、
活発な意見交換をする場といたします。
一般の方…1,000円 学生の方…500円 団体の方(10人以上の団体)…800円
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食生活ジャーナリストの会(JFJ) 第21回公開シンポジウム
【安全と安心の狭間(はざま)】
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平成24年2月15日(水)までに、下記の必要事項を明記のうえ、
FAXまたはメールにてお申し込みください。
名前
ふりがな
所属(社名/団体名/フリー)
〒
住所
TEL&FAX
メールアドレス
※シンポジウム当日は名刺をお持ちの方は、ご持参ください。
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食生活ジャーナリストの会事務局
メール jfj-shoku@t-net.ne.jp
FAX 042-554-3887
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掲載日:2012/01/31 | カテゴリー:公開シンポジウム