2020年9月4日 2020年度 第3回勉強会の報告

「発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜」

・演 題:発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜
・講 師:小倉ヒラク(おぐら・ひらく)
・進 行:小山伸二
・会 場:日比谷図書文化館4Fスタジオプラス小ホール・オンライン会議(Google Meet)同時開催
・参加者:48名(会場13名+オンライン35名)
・文 責:小山伸二

第4回食生活ジャーナリスト大賞を受賞された小倉ヒラクさんをお招きして、「発酵デザイナー」としての活動について、お話をしていただきました。

当日は、下記にリンクをはったPDFの内容で、「発酵」から日本や世界の食文化を調査し、分析し、そして編集、デザインして発信する、その活動のアウトラインを教えていただきました。
**************
<発酵から食文化を考える 〜発酵デザイナーの仕事〜:講演資料(PDF)>

文化の持っている多様性を、どういう形で次世代に残し、素敵な形で進化させるか。
小倉さんの活動は、既成のジャンルや、枠組みでは説明できないもので、むしろ、新しい「メディア」としてのアプローチにも見えてきました。

【小倉ヒラクさんプロフィール】
発酵デザイナー。早稲田大学で文化人類学、東京農業大学で発酵学を学んだのち、山梨県甲州市に発酵ラボを作る。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。著書に『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』木楽舎(2017年)、『日本発酵紀行』 d47 MUSEUM(2019年)、『発酵する日本』青山ブックセンター(2020年)。

*後日、参加者・会員限定で動画配信しております。